辻本 賢人
プロ野球史上最年少15歳でドラフト指名
2004年 ドラフト8巡目
中学1年から渡米しアメリカの学校を卒業後15歳という若さで阪神からドラフト指名された選手。当然世間は賛否両論別れたが、父親に背中を押された事もありプロ入り。
プロ1年目から2軍戦で登板するが、やはり身体が出来ていないこともあり、暫くは身体づくりに専念。07年から2軍で防御率3点台の成績を残すも怪我もあり09年に戦力外通告。
阪神退団後は、藪恵壹の勧めもありアメリカ独立リーグに入団し、成績を残したことで11年にメッツのマイナー契約を結ぶが、再び怪我でメジャーには上がれず13年に自由契約。
現在は翻訳家の仕事をしている。
また、NPB所属経験のある選手では唯一の昭和64年産まれである。
パワナンバー13000 80775 39447
備考
プロ1年目で16歳は再現出来ないので1番若く設定出来る17歳にしてます。