ロベルト・ペタジーニ2003(パワプロ2022再現選手)

ロベルト・アントニオ・ペタジーニ・エルナンデス

松井のライバル巨人へ

.323 34本 81打点

1990年プロ入り

ヒューストン・アストロズ (94)ーサンディエゴ・パドレス (95)ーニューヨーク・メッツ (96〜97)ーシンシナティ・レッズ (98)ーヤクルト (99〜02)ー巨人 (03〜04)ーボストン・レッドソックス (05)ーシアトル・マリナーズ (06)ーメキシコシティ・レッドデビルズ (08)ーLGツインズ (08〜09)ーソフトバンク(10)

松井のライバルとして本塁王争いを繰り広げていたヤクルトの主砲が巨人入り。高年俸に膝痛を抱えてていた事がヤクルトを放出される原因ともなったが、巨人移籍後はヤクルトが懸念していた怪我が的中。3割34本塁打を放つも怪我で規定打席には到達せず、守備の面でも清原との兼ね合いで外野を守ることになり送球エラー等足を引っ張る事も多々あった。結局翌年も清原との兼ね合いや高年俸で自由契約となった。

アーチを量産凄い奴　スタンドみんなが待ってる　We Love(ロベルト！) We Love(ジャイアンツ！)　打てペタジーニ

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