石渡 茂 いてまえ打線の1番打者 .281 11本 45打点 1970年 ドラフト2位 近鉄(71〜82)ー巨人(83〜85) 近鉄の1番打者としてリーグ優勝に貢献した内野手。走攻守に秀でており1番打者ながら79年には二桁本塁を放つなど長打力もそれなりにあった。しかし石渡で有名…
安部 理 西武黄金期のサブ .271 7本 26打点 1980年 ドラフト4位 西武(81〜96)ー近鉄(97〜99) 秋山清原の後を打つ西武黄金期のサブメンバー。プロ入り後暫くは2軍暮らしが続いていたが、87年に遂に1軍定着。専らサブメンバーという扱いではあったが、日本シリ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。