小松 辰雄
スピードガンの申し子
防2.65 17勝8敗1S
1977年 ドラフト2位
中日(78〜94)
80年代の速球王といえばこの人。79年シーズンから1軍のリリーフとして頭角を現して当時では数少ない150km/hオーバーのストレートを武器に活躍した。83年からは先発を中心に投げ85年には最多勝最優秀防御率最多奪三振と投手3冠を記録した。89年以降は怪我に悩まされることも多く92年は9勝を挙げ復活の兆しを見せたが、94年に現役引退した。
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