ダネル・コールズ
鈍足のリードオフマン
.302 29本 79打点
1980年 MLBドラフト1巡目
シアトル・マリナーズ (83〜85)ーデトロイト・タイガース (86〜87)ーピッツバーグ・パイレーツ (87〜88)ーシアトル・マリナーズ (88〜90)ーデトロイト・タイガース (90)ーサンフランシスコ・ジャイアンツ (91)ーシンシナティ・レッズ (92)ートロント・ブルージェイズ (93〜94)ーセントルイス・カージナルス (95)ー中日 (96)ーコロラド・ロッキーズ (97)ー阪神(97)
長打力と巧打力を兼ね備え守備走塁には難があるものの勝負強い打撃でチームを支えた助っ人外国人。どう考えてもクリーンナップないし6番7番辺りを打つ選手能力ではあったが、チームとして定着したのはまさかの1番打者。結果的には全試合出場に29本塁打79打点と大活躍した。しかし守備走塁の問題がナゴヤドーム移転後のチーム編成に難ありという事で1年限りで退団。翌年はMLB復帰もシーズン途中に阪神に入団。しかし怪我等で活躍は出来ずに再び退団。現在はナショナルズの打撃コーチを務めている。
砂塵を巻くグランドに 悔いの残らぬ勝負 狙えコールズ ビューティフル・ホームラン
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