セシル・グラント・フィルダー
荒熊
.309 38本 81打点
1982年 MLBドラフト4巡目
トロント・ブルージェイズ(85〜88)ー阪神(89)ーデトロイト・タイガース(90〜96)ーニューヨーク・ヤンキース(96〜97)ーアナハイム・エンゼルス(98)ークリーブランド・インディアンズ(98)
バースの後釜を探していた阪神と出場機会を求めていたフィルダー側の思惑が合致し入団してきた長距離砲。日本では長打力を存分に発揮しシーズン途中まで本塁打王間違い無しの成績を収めるも三振した際に、腹いせとして叩きつけたバットが小指に当たり骨折しシーズン終了というなんとも言えない終わり方をした。シーズンオフに球団と代理人が揉め1年でMLBに帰って行ったが、MLBでは本塁打王に輝き日本との貿易摩擦が激しかったデトロイトが受け入れた唯一の日本製品とも言われた。
フィルダー かっ飛ばせフィルダー ライトにーへレフトへホームラン
パワナンバー13200 21907 76052
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