近藤 健介
パワーフォルム
.303 26本 87打点
2011年 ドラフト4位
球界屈指のヒットメーカー。22年オフに大型契約でホークスに移籍し新天地1年目となった23年シーズン。開幕前のWBCでの好調を維持してシーズンに入ると安定の打撃センスを見せた。日ハム時代はアベレージヒッターではあったが、ソフトバンクでは長打を積極的に狙うスタイルに変更。最終的に26本塁打87打点と本塁打王と打点王の2冠王を記録した。打率も後少し高ければ三冠王という成績ではあったが、移籍前に近藤本塁打王を予想してた人は果たして何人いただろうか？
極めた技で 打球が冴え渡る 遥か夢追い求めて 頂へと進め
パワナンバー13800 02262 67547
【査定】
(チャンスB)
得点圏打率.373
(広角打法)
レフト方向に11本塁打
(粘り打ち、カット打ち、選球眼)
近藤といえばって能力。最高出塁率を記録した上に、0ストライク3ボールとなった場合の出塁回数は22-22と出塁率10割を記録した。
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