頓宮 裕真
307 16本 49打点
2018年 ドラフト2位
オリックス(19〜)
山本由伸と実家が隣同士でプロでも同じチームに入団した選手。強肩強打の触れ込みでプロに入団しプロ1年目の開幕からクリーンナップに名を連ねる等期待された。23年シーズンに一塁手でレギュラー定着すると吉田の抜けたオリックス打線の中心選手として活躍し、怪我による離脱もありながら首位打者を獲得した。因みに打率.307の首位打者はパリーグ歴代最低打率でもあり、打低のシーズンの象徴とも言えるだろう。
屈強な軀 その貫禄 仁王の如し
皆の心揺さぶるホイサー衝撃の一打
此処ぞで快音ホイサーホイサー我等は願う
弥栄へと導くホイサー其れが合言葉
パワナンバー13100 42119 39116
【査定】
(チャンスF)
得点圏打率.255
(対左A)
対左打率.427
(流し打ち)
今年は右方向への安打が多かった
(対エース○)
エース級の投手から満遍なく打ってる
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