中沢 伸二
阪急黄金期の正捕手
.239 7本 40打点
1965年プロ入り
阪急(65〜85)
阪急黄金期の扇の要として活躍した正捕手。リード面等捕手としての能力は野村克也からも評価されていた。プロ入り後暫くは弱肩とも呼ばれていたが、マンツーマン指導により捕球、投球動作を改善し強肩と呼ばれる所まで改善された。82年には打率3割を記録するも年齢による衰えもあり85年に現役引退した。
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