金城 基泰
アンダースローの速球派
防3.64 20勝15敗
1970年 ドラフト5位
広島(71〜76)ー南海(77〜84)ー巨人(85)ー青宝(86)ー三星(87)
希少なアンダースロー投手の中でもこれまた希少な速球派で最多奪三振も獲得したことのあるアンダースロー。独特なピッチングスタイルで投げる際に右腕を高く上げるフォームで「印象に残る美しいフォーム」とも呼ばれた。74年シーズンには最多勝に最多奪三振と広島のエース格として君臨したが、オフに交通事故で長期離脱。翌年以降は成績を落とし76年オフに南海に移籍。南海では抑えの切り札として復活して晩年は韓国リーグでプレーした。
パワナンバー13400 02345 57563
【査定】
(クイックG)
クイックは現役生活を通して出来なかった
(球持ち○)
球持ちが良くストレートが速く見える
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