ゲイル・イーソン・ホプキンス
初優勝の立役者
.256 33本 91打点
1965年プロ入り
シカゴ・ホワイトソックス(68〜70)ーカンザスシティ・ロイヤルズ(71〜73)ーロサンゼルス・ドジャース(74)ー広島(75〜76)ー南海(77)
1975年広島の初優勝に大きく貢献した助っ人外国人。野球を辞めて本格的に医学の道へ進もうとした時に広島ルーツ監督に誘われた事で広島入り。1年目は本塁打を要求された事から本塁打を狙うバッティングで33本塁打を記録。優勝決定戦の9回に放った本塁打は広島のオールドファンの記憶に残っている。翌年は本来であるアベレージ型の打者として活躍し打率.329を記録した。
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