亀井 義行(亀井 善行)
初の規定打席
.290 25本 71打点
2004年 ドラフト4巡目
巨人(05〜21)
小笠原ラミレスの後を打つ5番打者。09年はWBCに選出される所からスタートすると開幕は1番打者として出場。開幕直後は調子が上がらなかったが、岩瀬から代打逆転サヨナラ本塁打を放つ活躍を見せるなど徐々に調子を上げると李承燁の不調により空いた一塁手に定着。日本シリーズでも本塁打を放つ活躍を見せるなど初の規定打席到達で打率.290 25本塁打と大活躍を見せた。しかし、翌年以降は不振や怪我やポジションのたらい回し等中々レギュラー定着が出来ず次の規定打席到達は18年シーズンまで待たないといけなくなった。
どこまでも駆け抜けろ 地平の彼方目指し
か・め・い ガムシャラに追い続けろ
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