フィリップ・プール・ブラッドリー
地味な助っ人
.282 21本 70打点
1981年 MLBドラフト3巡目
シアトル・マリナーズ(83〜87)ーフィラデルフィア・フィリーズ(88)ーボルチモア・オリオールズ(89〜90)ーシカゴ・ホワイトソックス(90)ー巨人(91)
藤田巨人に入団した走攻守に優れた外国人外野手。現在でも巨人最高の助っ人であるクロマティの後釜として中堅手に定着するとクロマティにはない走と守で貢献した。サヨナラ本塁打を打ったり大事な場面でもしっかりと結果を残していたが、ヒーローインタビューの拒否など生真面目な部分で地味な外国人と評されていた。それなりの成績を残したが、日本の野球に馴染もうと思ったが、馴染めなかったとの理由で1年で退団し米国に戻って行った。
天気雨降れ降れ 逆転だワッショイ
ホームランでお祭りだ お祭りだブラッドリー
パワナンバー13700 71322 15403
【査定】
(ラインドライブ)
低い弾道で本塁打を放つ
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