1970年代後半から1980年代後半にかけての4番打者は48代4番打者原辰徳が通算で1066試合4番に座りチームに貢献。50代には現在でも巨人最強助っ人のクロマティの名前も。
41代 デービー・ジョンソン
42代 ジョン・シピン
43代 山本功児
44代 ロイ・ホワイト
45代 中畑清
46代 ゲーリー・トマソン
47代 松原誠
48代 原辰徳
49代 レジー・スミス
50代 ウォーレン・クロマティ
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