藤村 富美男
.362 39本 146打点
1936年プロ入り
大阪・阪神(36〜38,43〜56,58)
戦前から2リーグ制初期までの球界のスター選手。36年シーズンには初代本塁打王を獲得し戦前から一線級の選手として活躍した。兵役の為暫く野球界から離れるが、復帰すると変わらぬ打棒でチームを牽引した。49年には本塁打と打点の2冠王、50年には首位打者を獲得したが、49年の首位打者は小鶴で50年の本塁打、打点王も小鶴とお互いが居なければ三冠王を獲得していた。56年からは選手兼任監督として指揮を振るうが球団内の揉め事もあり56年シーズンに現役引退。58年に一度復帰するも活躍出来ず再び引退し、以降は解説者等様々な仕事を経験した。
パワナンバー13900 91473 32127
【査定】
(盗塁A)
50年は盗塁成功21、失敗2
(ホーム突入)
捕手への体当たり第一号とも呼ばれている
(アウトコースヒッター)
インコースのシュートが苦手だったらしい
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