坂崎 一彦
甲子園BIG3
.284 15本 64打点
1956年プロ入り
巨人(56〜64)ー東映(65〜67)
甲子園で大活躍し坂崎大明神とも言われた甲子園のスター選手。長打力が魅力の野手として入団したが、プロではそのスタイルが通用せずにコンパクトに振るバッティングフォームに変更。その結果59年シーズンにはベストナインを受賞したが、本人曰く打撃スタイルの変更が現役生活の短さに直結したという。63年以降は代打の切り札として活躍し65年の移籍先東映でも代打で驚異的な打率を記録する活躍をしたが67年に現役引退した。
パワナンバー13000 81756 61348
【査定】
(走塁A)
シーズン9三塁打
(エラー)
守備というか捕球に難があり特にクッションボールの処理は下手だったらしい
巨人軍歴代4番打者はこちら
パワプロ2023作成選手はこちらから
Twitterはこちらから
選手作成リクエストはこちらからお願いします。
ランキング参加中です。クリック1つが選手作成のモチベーションアップにもなりますので是非