ブライアン・ポール・バリントン
全米ドラ1
防2.42 13勝11敗
2002年 MLBドラフト1巡目(全体1位)
ピッツバーグ・パイレーツ(05,07)ークリーブランド・インディアンズ(08)ートロント・ブルージェイズ(09)ーカンザスシティ・ロイヤルズ(10)ー広島(11〜14)ーオリックス(15)
全米ドラフト1位という元MLBプロスペクト。結局MLBでは芽が出ずに11年シーズンからは日本でのプレーを選択することとなった。日本では1年目からローテーション投手として活躍し13勝を挙げるが2年目は援護全く恵まれず7勝14敗と負け越した。広島の在籍4年間で110試合に先発し40勝を挙げたこともあり印象に残ってる人も多いだろう。
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