立浪 和義
代打の切り札へ
.275 2本 31打点
1987年 ドラフト1位
中日(88〜09)
中日でプロ1年目からレギュラーを守っていた立浪も衰えを隠せなくなり、森野の台頭や06年シーズン途中の懲罰交代以降はレギュラーを剥奪されて戦いの場は代打へと変わるようになった。07年はスタメン出場が僅か8回で全てが指名打者での出場となったが、代打の起用回数は93回とほぼ毎試合のようにここぞの場面で起用され結果を残した。この年から引退までの3年間代打の切り札として常勝落合竜を支えた。
冴える闘志は 会心の一打を呼べ 光るグラウンドを 駆け抜けろ立浪
パワナンバー13500 72168 24192
【査定】
(チャンスB)
得点圏打率.352
(対左B)
.314
(代打○)
代打打率.307 2本塁打
(満塁男)
代打本塁打の内1本は満塁弾
(窮地○)
追い込まれてからの強さは相変わらず
(選球眼)
出塁率.364 代打時は.409
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