ビックバン打線の4番
.244 25本 73打点
1988年 MLBドラフト12巡目
ロサンゼルス・ドジャース(93)ーフロリダ・マーリンズ(96)ー日本ハム(97〜98)ードスラレドス・オウルズ(00)ーユカタン・ライオンズ(00)ーエルマイラ・パイオニアーズ(00)
98年ビックバン打線の4番打者としてチームの快進撃に貢献した助っ人外国人。来日1年目は16本塁打と当時の助っ人としては少し物足りない成績に終わったが、98年は25本塁打と及第点の本塁打数を残した。しかし打率の低さや後半戦の不調さから結局この年限りで退団となった。
百万馬力のパワーがここで炸裂 打ちのめせ打ちのめせ勝利を勝ちとれ
パワナンバー13000 62347 51742
【査定】
(チャンスE+満塁男)
満塁本塁打2本。得点圏打率.234だがバランスを考えてチャンスをEに
(プルヒッター)
レフト方向の21本塁打
(併殺)
リーグ最多26併殺
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