ケネス・エドワード・モッカ
真面目な助っ人
.316 31本 93打点
1972年 MLBドラフト6巡目
ピッツバーグ・パイレーツ(74,77〜78)ーモントリオール・エクスポズ(79〜80)ートロント・ブルージェイズ(81)ー中日(82〜85)
80年代前半の中日を支えた助っ人外国人。変化球に強い事から日本野球に適応出来るであろうという事で入団したが、予想通りすぐに日本野球に適応し82年にはリーグ優勝に貢献した。84年には31本塁打93打点を記録したが、守備の粗さや藤王を使いたいという球団方針もあり85年に打率3割を記録しながら現役引退した。ちなみに名前のモッカではあるが、日本語呼びとして近いのは「マッカ」。しかし球団が真っ赤と呼ばれたくないという事で本人同意でモッカになった。この約25年後には苗字が「まっか」と読むプロ野球選手が誕生するが、これは別のお話し。
ゴーゴーレッツゴーモッカレッツゴー レッツゴーレッツゴーホームラン
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