ダルビッシュ・セファット・ファリード・有【11】
日本のエース
防1.44 18勝6敗
【獲得タイトル】
【プロ経歴】
2004年 ドラフト1巡目
北海道日本ハムファイターズ (2005〜2011)ーテキサス・レンジャーズ (2012〜2017)ーロサンゼルス・ドジャース (2017)ーシカゴ・カブス (2018〜2020)ーサンディエゴ・パドレス (2021〜)
2000年代後半から2010年代前半にかけての日本のエース。高校時代から注目され、選抜ではノーヒットノーランを記録し鳴り物入りで日ハム入り。1年目は色々私生活の問題もあったが、毎年進化していき日本最終年となった2011年は5年連続防御率1点台にシーズン276奪三振を記録する活躍をした。日本時代のダルビッシュは同時期に田中や岩隈の存在もありタイトルにはあまり恵まれずに沢村賞に関しても全項目クリアしながら獲得ならずというのを2回も経験している唯一の投手でもある。
【応援歌】
雄叫びあげて 唸るその剛腕 我らのエース 日本のエース
パワナンバー11600 20062 86567
【査定】
(球種)
公式査定からSFFが無かったので
(ノビC)
ストレート被打率.215 Bでもいいけど緩急付けてるしいいかな
(逃げ球)
232イニング5被本塁打
(対強打者○)
この年独走で本塁打王となった中村剛也をノーヒットに抑え、首位打者の内川も打率.158と抑え込んだ。
(立ち上がり○)
初回と2回の失点は少ない
(クイックF)
日本時代は走ってどうぞというスタンスであった。
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