林 安夫【11】
シーズン541イニング
防1.01 32勝22敗
【獲得タイトル】
【プロ経歴】
1942年プロ入り
朝日軍 (1942〜1943)
確実に破られることがないであろうシーズン541回1/3、シーズン対戦打者2079人、シーズン先発51登板のNPB記録保持者。1942年に朝日軍に入団するとシーズン105試合のうち71試合の登板し、まさに孤軍奮闘というような形でフル回転の活躍を見せた。当時は戦争色がどんどん濃くなっていく時代背景もあり、本人もいつかは戦争に行くから今のうちに全力で野球に取り組んでいたらしい。翌年1943年は真田重男の加入により登板数が減少。それでも20勝に防御率0点台とまさにエースと呼べる活躍であった。しかし1944年にフィリピンに出征しその後の行方は分からず。90年のプロ野球史に今尚シーズン記録として名前が残り続けている大投手の最期は現在でも不明である。
パワナンバー11100 10539 28172
【査定】
(スタミナS95)
100にするべきだが、どうしても2年で消えていった儚さを出したかった。前作では回復をBにしたけど今回はスタミナを若干下げる形で。
(立ち上がり○)
立ち上がりでそれなりにまとめないと33試合連続QSなんて出来ない気がする。
(投打躍動)
投打において主軸
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