服部 受弘【10】
防3.00 24勝10敗
【獲得タイトル】
なし
【プロ経歴】
1939年プロ入り
名古屋軍,中部日本,中部日本ドラゴンズ,中日ドラゴンズ,名古屋ドラゴンズ,中日ドラゴンズ (1939〜1941, 1946〜1955, 1957〜1958)
豪打の捕手として戦前の名古屋軍を引っ張った選手。長打力は球界トップクラスで1941年にはチーム本塁打が13本塁打ながらそのうちの8本塁打を放ち本塁打王に輝いた。1942年から応召されて一時的にプロ野球から離れるが、1946年には復帰。しかし、復帰後は捕手を兼任しながら投手も任されるようになり二刀流プレーをしていた。1949年には24勝を挙げると1950年にも21勝を挙げて杉下に次ぐ2番手投手として活躍。1951年には三塁手に転向となったが、翌年再び投手に復帰。現役晩年まで投手含めて様々なポジションでプレーした。
パワナンバー11000 20643 11980
【査定】
(逃げ球)
ラビットボール導入の年だが被本塁打はそこまで多くない。1946年にはリーグ最多被本塁打打たれたけどね
(投打躍動)
投げて20勝打って3割は立派
(初球○)
積極的な打撃で四球が殆ど無かった
リクエストありがとうございました😊
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