清原 和博
帰ってきた主砲
.222 11本 36打点
1985年 ドラフト1位
西武(86〜96)ー巨人(97〜05)ーオリックス(06〜08)
巨人を自由契約になった清原に真っ先に声をかけたのは仰木監督。その仰木監督は05年にこの世を去ってしまうが、清原にとっては約20年ぶりの大阪本拠地という事もありメディアからは期待された。オリックス1年目も怪我が多く67試合の出場に留まったが、クルーンからの逆転サヨナラ満塁本塁打や長田からサヨナラ本塁打を放つなど要所では活躍した。翌年は怪我で全休し現役最終年となる08年は本塁打が出なかった為、清原の本塁打はこの年が最後となった。
闘え士よ 傷だらけのその体で
輝けこの場所で 威光放つ男
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