永沢 富士雄
巨人軍初代4番打者
.215 3本 25打点
1934年プロ入り
巨人(34〜43)
巨人軍初代4番打者として歴史に名を刻んだ内野手。と、いっても4番打者としてスタメン出場したのはこの1試合のみなのだが…4番打者という事もあり打撃能力に目を見張るものがあるかと思いきやどちらかというと守備型の選手であり派手さはないが堅実なプレーで黎明期の巨人の内野を支えた。
パワナンバー13900 11321 65658
【査定】
いかんせん資料が少なくて成績からの想像査定がメインなので悪しからず。
(守備職人、守備B捕球A)
堅実なプレーで派手さはないが、送球を後ろに逸らしたことを見た事がないとの評価から
(パワーC)
1937秋の最多本塁打は6本。3本打った永沢はこの辺りかとあとパワーBなら4番打者に返り咲いてそうだし
(選球眼)
出塁率.305
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