原 辰徳
バット投げ
.272 28本 77打点
1980年 ドラフト1位
巨人(81〜95)
ONの後継者として様々な逆風がありながらも球界のスターとして活躍していた原にとって難しいシーズンとなったのが92年シーズン。外野から一塁へコンバートされて臨んだシーズンであったが、開幕から不振に陥りチームも低迷。新聞には「原、引退か」と書かれる事もあった。しかしチームが上昇すると共に原も調子を挙げた。この年のハイライトとなったのは7月5日のヤクルト戦。9回2点ビハインドから同点ホームランを放ち、バットを高く放り投げるのは今でも有名である。最終的にチームはリーグ優勝を逃したが、最終的に28本塁打を放ち入団から12年連続20本塁打をクリアした。
嵐を呼べ レッツゴーレッツゴー 勝利を呼べ レッツゴーレッツゴー アーチを架けろ 輝く光浴びて それ行け辰徳
パワナンバー13400 52498 98262
【査定】
(プルヒッター)
この年もレフト方向に本塁打をよく打った
(逆境○)
ヤクルト戦の同点ホームランから。あの1発だけでも付ける価値はある
(サヨナラ男)
毎年のようにサヨナラ打を記録している。
(守備適正)
この年途中から二塁に就いた試合があるので二塁適正を
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